成都観光・成都現地ガイド及び九寨溝・チベットラサ観光紹介

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ラサ市内観光・大昭寺広場及び八角街

四川省及びチベット旅行ガイド

サラの中央区にある大昭寺は、1350年の歴史を持っています。大昭寺は、チベットで現存する一番輝かしい吐蕃時代の建築でもあり、一番古い土木構造の建築でもあります。そして、大昭寺の建設をきっかけに、チベット独特の「平川様式」と呼ばれる寺の組み立てが生じました。何度も修復を繰り返し、増築をして、現在の25100平方メートルあまりの広い建物になりました。チベットに伝えられた仏教の教徒は、ラサを世界の中心として、宇宙の中心が大経堂であると考えています。現在、大経堂は、大昭寺の僧侶たちが経典を読む場所です。

大昭寺の建築特色は、多くの仏を祭る神殿だけではなく、仏教の宇宙に関する理想的な様式である壇城を立体的に真実に再現した建物でもあります。大昭寺の玄関の前に、石柱が三本あります。その中の一つの石柱には、漢字とチベット文字で、西暦823年に結んだ唐蕃会盟書が書いてあります。庭の周り柱廊と回廊の壁画には、千人の仏像が描かれているので、「千佛廊」と呼ばれています。

ラサには、チベットの仏教は特定の路線によって歩き、祈る宗教活動を行う転経道です。千佛廊に沿って覚康殿を回る道は、内側の環状路線です。ラサでは、重要な転経活動は、大昭寺の釈迦仏像を中心に行われます。大昭寺を回る道は、八廓と言います。そこは古く賑やかな八角街です。外側の路線は大昭寺、薬王山、ポタラ宮殿と小詔寺を回る道で、林廓と言います。

八角街は、又は「巴廓街」(Barkhor Street)の音が間違っています。八角街は古城ラサの中心にあり、ラサの本来の姿が最も完全に残っている街です。八角街は八廊街とも言い、ラサの旧市街でジョカン寺(大昭寺)を囲むように建てられた最も賑やかな商店街です。ラサの宗教、経済、文化、民族工芸、さらにはチベットの風土と人情の集結地で、観光客がラサに行くには必ず行く場所です。

「八角街」は円形で、まるで巨大な時計のようで、大昭寺を取り囲みます。チベットの仏教徒によると、大昭寺を中心に一周することを「転経」と呼び、大昭寺に祀られている釈迦牟尼仏への巡礼を示します。八角街はチベット仏教信者の転経の最も主要な路線であり、チベット族は大昭寺の前で仏様を拝み、滑らかに光った石の道に長い影を落としました。

八角街はジョカン寺と同じく長い歴史を持っています。街内は静かで、曲がった道が通じ、宫厦に百軒の店があり、建物群が古い寺に密着していて、豊かなチベット文化に満ちています。八角街は長さ1キロメートルぐらいで、通りにはお店が立ち並び、露天商が集まって、とても賑わっています。

ポタラ宮の上から見下ろすと、ラサ市街はどこも木々に囲まれた新らしい建物が立っていますが、八角街だけは祈りの旗が棚引いています。信者たちは八廊街に行って、大昭寺の周りをマニ車をまわしながら進んで行きます。八角街は賑やかで商店が立ち並び、参拝者がひっきりなしに来ます。チベットのマニ車、線香、刀、指輪、耳飾り、手钏、民族衣装などの民間工芸品が所狭しと並べられています。


ここは大多数がチベット人ですが、偶には漢族と回族の人もいます。以前はチベットの人と少数民族はここでビジネスをする他、ネパールとカシミールからの行商人のための商店もあります。毎朝9時に、人々は各地からここに集まってきます。街には商店が立ち並び、店内にはシガツェ市独有な金花キャップと素朴な木製の鉢、各質の手钏やネックレスなどの、きれいなチベット民間手工芸品が大人気を集めています。

八角街の夜市はもっと魅力的です。日暮れになり火を灯すころ、街をそぞろ歩くと、商店は開いたままで、チャーミングな音楽と売り声に合わせて、様々な小吃のいい匂いが溢れてきて、観光客は帰るのを忘れ夜更けまで遊んでいるでしょう。
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