四川貢嗄山ミニヤコンカ観光

2023/05/28 11:10

四川貢嗄山（ミニヤコンカ）は四川省康定と瀘定と石棉の3県の県境に位置し、面積40万ヘクタール。チベット語ではミニヤ国の白い山という意味から名付けられました。ミニヤコンカは四川省の大雪山脈の最高峰です。貢嗄山（日本では代用漢字で貢嗄山と表記することが多い、コンガ山、またはコンカ山）。一番高い峰の海抜は7556ｍで、四川省では最高の山。「蜀山の王」と称されます。ミニやコンガは中国の専門雑誌「中国国家地理」おいて「中国で最も美しい場所」部門、第二位を受賞しました。

子梅亜口は甘孜州康定市の貢?郷にあり、標高は約4500メートルで、ミニヤコンガ山と直線距離は5キロしかなく、近くにミニヤコンガ雪山を見るにはいいところです。子梅亜口に行くのは自車運転、徒歩、撮影、探検のエッセンスコースです。新都橋の近くから土路に沿ってまっすぐ行って、雅哈山口を過ぎると、貢?七姉妹を眺めることができます。それから山を下りてまっすぐ行って、玉龍西を通って、上木居村に着きます。上の展望台は子梅亜口です。ここには雲海、雪山、森林、山と湖があります。景色は仙境のように美しいです。

王崗坪風景区は雅安市石棉県に位置し、大渡河は東、ミニヤコンカの南、ミニヤコンカの主峰は海抜は7556メートルで、「蜀山の王」東の一番近い展望台と呼ばれています。王崗坪展望台とミニヤコンカの主峰は直線距離、約30 kmで、ミニヤコンカの東から一番近い観光スポットの一つです。特にガンガ雪山の景勝地が最も壮観で、ミニヤコンカの日の出、雪山及び夕日・夕焼けなどがあります。石綿県城から窪角郷までの距離は22キロです。窪角郷から王崗坪まで3３キロです。http://www.tibettabi.com