五色海 五色海は仙乃日と央邁勇の間にあり、海抜4600メートル、湖面は円形を呈している。面積は0.7ヘクタールで、現代の氷谷は湖畔まで伸び、雪山の影、幻想的な色彩を呈している。湖の中の青、緑青、薄い青、真っ青、墨の青、数え切れないほどで、五色の青の魅力があるようだ。 五色海、チベット語の名「丹増措... 続きをみる
稲城亜丁ツアー成都発のブログ記事
稲城亜丁ツアー成都発(ムラゴンブログ全体)-
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四川省観光局の発表した観光地、トップ1は稲城亜丁風景区でした。5 A級観光地として、春と秋の様子、どんな季節が一番美しいでしょうか。 「中国最後のシャングリラ」地球で最後の極楽浄土"などと呼ばれ、中国人の間では人気の観光スポットとなっています。 亜丁公園には氷河遺跡の海子山や、風光明媚な三大神山ー... 続きをみる
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中国四川省東チベット、多くの日本人にとって未知の領域とも思える場所にある「稲城亜丁風景区」。"中国最後のシャングリラ"や"地球で最後の極楽浄土"などと呼ばれ、中国人の間では人気の観光スポットとなっています。中国でもっとも原始に近い状態で高山自然生態系が残されており、美しい青空と雪煙を噴き上げる迫力... 続きをみる
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四川省のシャングリラとも呼ばれ、 四川省東南部甘孜州自治区に属し、人口約3万人、 96%以上がチベット族です。県町の海抜は3800m、境内は主に高原と山です。ミニヤコンカ山脈と海子山山脈が県境内を貫いていて、県総面積の1/3を占めています。気候は高原季風気候で最低気温は約マイナス5度、最高気温は1... 続きをみる