普莫雍措 普莫雍措はチベット山南市浪卡子県の境に位置し、ヒマラヤ山脈間の塩水湖です。普莫雍措はラサの南西135キロ、面積は295平方キロ、海抜4733メートルです。普莫雍措は雄大な不丹库拉岗日雪山に囲まれて、さらに美しく見えます!ヒマラヤの主な山の北斜面、水源は不丹库拉岗日雪山(山の峰7600メー... 続きをみる
チベットツアー成都発のブログ記事
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ナムツォ(納木錯)はチベット語で空の上の湖、つまり天湖という意味を表します。ナムツォはラサの北方面にある当雄縣に位置し、ラサから240㎞離れています。ナムツォ湖とマーナサローワル湖とヤムドク湖とはチベットの三大聖湖と称されています。湖の西南岸にある延々とした雪山は念青唐古拉 (ニェンチェンタンラ)... 続きをみる
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カイラスの中国語は岡仁波斉で岡底斯山の主峰であり、普蘭県北の八伽郷にあり、カン・リンボチェ標高は6656メートルで、仏教に世界の中心として認定されています。神山の周りを回ると一生の罪を洗えると言われていますので、毎年ここに来て、巡礼の信者が絶えません。カイラスは梅里雪山、阿尼馬卿山、四川省の雅拉雪... 続きをみる
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チベット三大聖湖の一つと称されているヤムドゥク湖は標高が4441メートルのところに位置して、総面積638k㎡です。汚染が一切なし、環境が優良です。普通、シガッエ(日喀则)へ行く途中見学できます。 羊卓雍湖(ヤムドゥク湖) ヤムドク湖(チベット語:ヤムジョグヨムツォ、羊卓雍措または羊卓雍錯はチベット... 続きをみる
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チベットには多くのチベット文化を象徴する仏教的建造物があります。ユネスコ世界遺産として知られるポタラ宮をはじめ、ジョカン寺(大昭寺)、ラモチェ寺(小昭寺)、デプン寺(哲蚌寺)、セラ寺(色拉寺)、ガンデン寺 (甘丹寺)、ツルプ寺(楚布寺)など数多くのチベット仏教寺院があります。どの寺にも重厚な歴史が... 続きをみる
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チベットはその独特な地理と自然に恵まれた秘境であり、さらにはチベット仏教の聖地でもあるゆえ、世界各国の旅行者参拝者とっての憧れの地でもあります。ラサ」とはチベット語で「聖地」あるいは「佛のいる場所」の意味で、長い間チベットの政治、文化、宗教の中心であり、特に輝く雄大なボタラ宮(布達拉宮)は政治と宗... 続きをみる
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