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撮影天堂新都橋・貢嗄山の里索海


貢嗄山(ミニヤコンカ)は四時雪を戴きその主峰は標高7556m、ヒマラヤ山脈の東端では最高峰である。周りには荒々しい陵角を天に突き上げた無数の山塊群が連なっているが、標高6000mを 越える山はなく、その高さは群を抜いている。

里索海
貢嘎山ゴンガ山は、チベット語で「真っ白な雪の山」を意味し、ミニヤコンカ山は標高7556メートルで、四川省の最高峰で、蜀山の王と呼ばれている。里索海はゴンガ郷朔布村の近くにあり、康定市から約100キロ離れている。この風景区を知っている人は少なく、観光客は少ない。里索海はゴンガ主峰に最も近い高山海子で、直線距離は23キロ、標高は4550メートル。それは2つの大小一高一低の海子で構成されている。湖は1つの緑で、もう一つは1つの空の青で、エメラルドのような緑、清らかで美しい。



2つの湖とゴンガ山々、真っ青な湖水、絵のような雲海、そしてゴンガ雪山。観光客は山の中腹に登ると二海子、雲海に雪山を楽しむことができる。中海子が日照金山を撮影して影を落とすのも絶景であろう、

里索海は四川甘孜貢嘎山郷上木居村に位置し、上木居からリソ海まで往復19キロ、バイクなら40分、下山20分間ほど。徒歩なら、片道約4 ~ 5時間、高原生活経験がない方は、徒歩があまりお勧めしませんが、高原は酸素不足で高反しやすい。


乗馬料金は300元/人、片道2時間、村ではインターネットの信号不足が深刻で、みんなは必ず事前に現金を用意しておき、乗馬場では現金しか受け取らない。http://www.tibettabi.com